はじめに
このウェブサイトに「研究所」と名前をつけたこともあり、研究所としてやるべきことの1つに文献の整理があると考えています。
このページでは、アレクサンダーの著作の中から髙田がピックアップした章の日本語訳を資料として順次アップロードしていくつもりです。訳文を見る場合は、以下に記載の各章のタイトルをクリックしてください。
掲載するものは全て髙田幸宏が日本語訳を行なっています。十分な注意を払って訳文を作ってはいるものの、誤訳・勘違い・力不足・タイプミスなどは十分にありえます。もしお気づきの場合は、お手数ですが、指摘いただけますと幸いです。
日本語訳について
作成中・・・
The Universal Constant in Living (1946)
1941年にアメリカで、1942年にイギリスで出版されたF. M. アレクサンダー最後の著作です。テクニークに関する考えをアレクサンダー 自身が直接文字に残した最後の資料であり、非常に重要です。
髙田の翻訳は1946年に出版された第3版を底本に2000年にMouritzから出版されたエディションをベースに行いました。文字が黄色の章は既にアップロード済みです。
初版への序文
新版への序文
はじめに
第1章 The Constant Influence of Manner of Use for Good or Ill
第4章 A Technique for Prevention
第5章 The Constant Influence of Manner of Use in Relation to Change
第1部 The Human Element
第2部 Procedures Involved in the Technique: First Principles in the Control of Human Reaction
第3部 The Fundamental Approach
第12章 Knowing How to Stop